チャート・マニア・ラボ (CML)

音楽チャート・ポップス等の動向・文化について頑張って研究しています!議論のネタになるような変わった視点からの記事を目指しています。

Billboard Hot 100 2016/02/13 【2 Chainz衝撃のPV】

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Curren$yのBottom Of The Bottomが97位で登場。彼にとっては初のHot 100。客演のLil Wayneにとっては128曲目のHot 100。

 

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51位→89位と急激に順位を落としたAriana GrandeのFocus。順位の高かった登場後2週が2015年分に集計されることもあり、2016年の年間チャート入りはかなり厳しそうです。

 

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Ellie GouldingのアルバムDeliriumからのSomething in the Way You Moveが81位で登場。イギリスではArmyというシングルもチャートに登場(現30位)しています。

 

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先週に引き続き2008年リリースのEmpire Of The SunのWalking On A Dreamがチャートに。今週は65位。しかしげShazam回数の急減(圏外)など、長くは続かないと思います。

 

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2 ChainzのWatch Outが88位→64位と上昇。新PV公開の効果と思われますが、それがなかなか衝撃的な雑コラのPVで、ある意味見る価値のあるPV。

※キモかわいいと言った感じのPV。かわいい…?

 

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Wiz Khalifaの今週末リリース予定のアルバムKhalifaからの一曲、Travi$ ScottとのBake Saleが56位で登場。Rae Sremmurdとのシングル、Burn Slowはアルバムには入らない模様。

 

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先週、45位と自身の曲での自身最高位を更新したYoung ThugのBest Friendですが、今週は順位を落として49位。またもトップ40入りはならずか。

 

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Taylor SwiftのOut Of The Woodsが44位。46→55→50→今週の44位と、まだヒットしきっていない印象。トップ10には入ると思いましたが、まだまだトップ10は遠そうです。

 

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カントリー歌手の中でも2010年台で最も人気といえる、Luke BryanのHome Alone Tonightが38位でトップ40。アルバムKill the Lightsからのシングルは全部トップ40

 

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昨年Fight SongをヒットさせたRachel PlattenのStand By Youが37位と再びトップ40へ。この調子で再びヒットなるか。この曲にはFunのJack Antonoffが携わっています。

 

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AdeleのWhen We Were Youngが本格的なプロモーション無しで29位まで上昇。この曲に携わったTobias Jesso Jr.がJuno Awards(カナダ版のグラミーのようなもの)のカナダ人新人賞にノミネート。

 

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1位滞在は1週間のみであるものの、21週という長期間トップ10に滞在したJustin BieberのWhat Do You Mean。Where Are Ü Nowで復活→この曲ヒット→アルバム大成功の流れは見事でした。

 

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トップ10間近のG-EazyとBebe RexhaのMe, Myself & I。トップ10に入ればG-Eazyにとっては初、Bebe Rexhaにとっては「自身の曲(クレジット上の)」としては初になります。

※自身の曲扱いにはなっていますが、ほぼ客演ですね

 

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Tidalの不手際などあって不規則なリリースとなったRihannaのアルバム、Antiですが、先行シングルとしてリリースされたDrakeとのWorkが9位で登場。ダウンロード数が今週1位を記録。

※来週にはアルバム・チャートでRihannaのAntiは1位を取る見込み

 

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Selena GomezのHands To Myselfがダウンロード、ストリーミングを大きく伸ばして7位浮上。アルバムから3曲目のトップ10。ストリーミングで6位など、セクシー路線のPVが功を奏した形か。

 

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先週からの勢いを止めずに、Flo RidaのMy Houseが5位浮上。G.D.F.R.のピークの8位を大きく上回る順位。EPから2曲のトップ10を輩出するのは珍しいです。PVの女体盛りでパーティ感を出しています

 

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昨年のロック系統の曲のヒット、Shut Up And Danceのピーク(4位)を上回る3位まで到達したTwenty One PilotsのStressed Out。この勢いで1位獲りもありえるか。

※ちなみに、「バンドの曲」、かつ「ビルボードからロックと認識されている(=Hot Rock Songsに載っている)」曲が1位を取ったのは、2012年のFunのWe Are Youngが最後。

(=Maroon5 や RudeのMagicはビルボード的には非ロックソング扱い)

 

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Justin BieberのLove Yourselfが1位に上昇し、自身の曲から1位を奪い取る快挙を達成。歴代12人目の記録で、非米国人としては3人目(ビートルズ、The Weekndに次ぐ)で、また3年連続で達成されている記録。

※2014 Taylor Swift (Shake It Off → Blank Space)

   2015 The Weeknd (Can't Feel My Face → The Hills)

   2016 Justin Bieber (Sorry → Love Yourself)

 

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一時期は1位を取れそうなくらいに勢いのあったR. CityのLocked Awayですが、結局はピーク6位止まりに。2016年間チャート入りもほぼ無しでしょう。

※R.Cityと打つとアドレス扱いになってしまうので、R.とCityの間にスペースを開けてあげましょう。(アドレス扱いしなくなります)