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チャートのチャート研究ラボ

音楽チャート・ポップス等の動向・文化について。変なところに熱意を傾けるオタク。

2016 前半 個人的お気に入りソング40

My favorite song 2016 前半

 

個人的なお気に入りソング of 2016前半 トップ40を発表したいと思います。

今年前期のテーマは個人的に「しゃべるラッパー」だったかな、と思います!

あと、怠惰、というかケチ?優柔不断?でBeyoncéのアルバムはまだ聞いていません。年終わりに回します…

まず40位 – 21位を曲名だけあげていきます。

 

40位 Sia - “Sweet Design”

39位 A.K. Paul - “Landcrusin’”

38位 Highlight Tribe – “Free Tibet” (Vini Vici Remix)

37位 Majid Jordan - “Pacifico”

36位 Xeno & Oaklander - “Marble”

35位 Drake ft. Kyla & Wizkid - “One Dance”

34位 Radiohead - “Burn the Witch”

33位 Baauer - “Pinku”

32位 Kanye West - “Ultralight Beam”

31位 Chance The Rapper - “D.R.A.M. Sings Special”

30位 Dillon Francis & NGHTMR - “Need You”

29位 Allie X – “Old Habits Die Hard”

28位 DJ Snake ft. George Maple – “Talk”

27位 Future ft. The Weeknd – “Low Life”

26位 D.A.N. – “Zidane”

25位 Kanye West, Gucci Mane, Big Sean, 2 Chainz, Travis Scott, Yo Gotti, Quavo and Desiigner- “Champions”

24位 Skepta – “Man”

23位 Lil Yachty – “Run Runnig”

22位 Alex Newell & DJ Cassidy with Nile Rodgers – “Kill the Lights”

21位 Foxes – “Rise Up (Reprise)”

 

という感じ。雑記としては

・DrakeのOne Danceはアメリカでの自身の曲で初の1位ということだけでなく、世界中でヒットを記録。R&B ~ ヒップホップの世界を広げたという意味でも好印象の1曲。年終わりにはもっと評価上がるかも。ただ、自分がまだあまりハマりきっていないので、この順位。クオリティは高いのでこのリストには入れました!

・BaauerのPinkuは意味が成り立っているようで成り立っていない日本語が聞けます。面白い。

・KanyeのUltralight BeamはもともとFadeにしようと思っていました。が、Saint Pabloが入ってFadeに変化が加えられていて、元のバージョンのほうが好きだったので、こうしました。

・昨年に引き続き、日本のD.A.N.を入れました。今後はもっと日本の音楽も知っていきたいです。

・KanyeのChampionsはCruel Winter(仮)からのシングル。Cruel Summerが大好きだったので個人的に期待大

 

続いて、トップ20です。ここからはひとことコメントつきです!!!

 

20位 Rihanna ft. Drake - “Work”

Hot 100ではいきなり9位で登場しましたが、当初は「え、これ普通にヒットするの?意外」と思っていました。が、聞けば聞くほど良くなりました。Rihannaのポップからの方向性の転換は成功でしょう。

 

19位 Charli XCX - “Trophy”

AppleのCMにも登用されたこの1曲、まさにTrophy捕りに行くでぇ!的なテンションになる。色んなジャンルの要素を感じる1曲でもあります。

 

18位 Alicia Keys - “In Common”

この曲はダンスホール風にしたことが賛否両論のようですが、個人的にはそこよりも哀愁感あるメロディラインに惹かれました。雰囲気が素晴らしい1曲。

 

17位 KAYTRANADA ft. Anderson .Paak – “Glowed Up”

Chance The Rapper、Katy Bなどのアルバムの製作にも携わった彼のアルバムからの代表曲。アルバムを通して、世界観が好きでした!

 

16位 Fifth Harmony ft. Ty Dolla $ign - “Work from Home”

世界的にヒットを遂げてFifth Harmonyの躍進に大きく寄与したこの1曲。昨年のWorth Itもロングヒットでしたが、これもロングヒットになる予感。キャッチーさと持久力を両立させている。2016年の代表的ポップです。サウンドプロダクションも2016年感が強いです!

 

15位 Ariana Grande - “Greedy”

シングルではないので、まだヒットとはなっていませんが、かなりポテンシャルを感じるのがこの1曲。体が自然と動く、ディスコ系の王道ポップで、今後のヒットに期待しています!また、3番の変調が日本人にかなりウケが良いような気もします!

 

14位 Yo Gotti ft. Nicki Minaj “Down in the DM”

個人的流行語大賞。Snapchat Me That Pussy。Snapchat関連の話題が出るたびにこの曲を思い出します。キャリアの長いベテランのYo GottiがSnapchatを歌ってヒットとはなんか面白いですね。ポップソングの1曲としてみなしてもなかなか良かったと思います。

 

13位 YG feat. Drake & Kamaiyah – “Why You Always Hatin?”

クールすぎるYGの1曲。Drakeの登場がよい感じです!Drakeのパワーを借りつつ、今後のヒットに期待しています!

 

12位 Chance The Rapper ft. Lil Wayne & 2 Chainz – “No Problem”

Lil Wayneと2 Chainzを見事に操り、陽気さを全面的に表現する、とにかく楽しい1曲。特にLil Wayneはなり暗い曲が多い印象ですが、この曲ではかなり明るくなっていて、チャンス君のパワーを感じます。あと、ビデオのチャンス君の笑顔が良いです。

 

11位 Kanye West – “Waves

クレジットはされていないが、Chris Brownを迎えた、壮大なWaves。Famousと並んでTLOP内のハイライト、または主人公の一つだと思っています。個人的にこの曲でChris Brownを見直しました!

 

10位 Foxes – “Devil Side”

NMEが4/5点つけた以外は評論家からは無視or平凡以下の評価が多かったFoxesのアルバムですが、個人的には感動級でした。アイドルにも負けないルックスとそれなりの知名度がありながら、売れ線に走りにいこうとしない姿勢がかなり好きです。全体的に良い感じですが、このDevil Sideが一番印象的でした。

 

9位 Beck – “Wow”

自分の中のBeck像がかなり動いた1曲。個人的に最近はロック~オルタナティブという印象が強かったので、ヒップホップにけっこう寄っていてかなり好みでした。

 

8位 Marshmello – “Alone”

昨年から印象的なリリースの多いMarshmelloでしたが、この曲は特に際立っていました。

超キャッチーかつかわいいメロディラインが自分のハートを鷲掴みにしていました。まだHot 100で約300位程度でしょうが、少しずつ伸びてきていて、もしかしたら2016後期にヒットするかも…?

 

7位 KAYTRANADA ft. Craig David – “Got It Good”

KAYTRANADAのアルバムの中で最も印象的だった1曲。アーヤヤーヤーヤという合いの手?とCraig Davidの美声が伴って、知らない世界に連れて行ってくれそうな不思議な世界観がなんとも魅力的な1曲です。

 

6位 Flume ft. Kai – “Never Be Like You”

Flumeの新作Skinは、このNever Be Like YouとSay Itを軸に構成されていると思うのだが、このNever Be Like Youの圧倒的存在感はすごかったです。母国オーストラリアのシングルチャートで1位をとり、アメリカでもヒットの基準とされるトップ40に食い込むなど、彼の知名度アップにも貢献。サビの印象的なリズムの取り方も素敵です。

 

5位 Desiigner “Panda”

Kanyeが世に送り込んだ秘密兵器、Desiigner。このPandaで41週続いていた非アメリカ人によるHot 100連続1位記録を止めるなど、素晴らしいヒットとなりました。これが1位になるアメリカは素晴らしいと思います!あ、あとPandaの1位について以前記事を書いたので良かったら参考にしてください↓

 

 

djk2.hatenablog.com

 

 

4位 Lil Yachty ft. Quavo, Skippa da Flippa & Young Thug – “Minnesota”

まさに冒頭で述べた「しゃべるラッパー」の代表格の1曲。?で頭が埋め尽くされるような1曲ですが、意外と数カ月後には普通に広く受け入れられそうな予感が。とにかく人類には早過ぎるような1曲な気もしますが、今後の期待も込めてこの順位に。

 

3位 Charli XCX ft. Hannah Diamond – “Paradise”

Charli XCXとSophieという自分にとっての理想郷ともいえる組み合わせが実現したEP、Vroom Vroomの中でも心惹かれたのはこれ。3分+1秒という尺の中でヒップホップを意識した部分、ポップさを意識した部分など色んな部分を見せつつ、全体的な完成度も素晴らしすぎました!あと、Hannah Diamondの声の感触が普通に良かったりする。

昨年の年間に入れたVroom Vroom、これ、あと19位のTrophyと、このEP4曲中3曲をリスト入りさせるくらいにこのEP大好きです!フルアルバムも期待期待期待です!!!!!

 

2位 Young Thug & Travis Scott ft. Quavo – “Pick up the Phone”

個人的2016年版I Know There’s Gonna Be。両方共最後のメロディラインが好きなのも似ています。I Know There’s Gonna Beの世界観をヒップホップで表現しているのがとても面白かったです。現在100位付近まで順位を上げており、もしかしたら普通にヒットするかも

 

1位 Kanye West – “Famous”

評論家からはUltralight Beamが圧倒的な票を集めていましたが、TLOPといったらコレでしょ!最近はPVも話題になっていますが、その前からTLOPの主役は絶対コイツだと思っています。テイラーに対する挑発的なリリック、リアーナが歌うサビも素晴らしいですが、個人的に推したいのは後半のBam Bamをサンプリングした部分。原曲からは想像できないほど感動的な出来になっています!!!

 

以上です。

 

追記:リスト作りました

「2016 前期個人的お気に入り」を @AppleMusic で聴こう。
https://itunes.apple.com/jp/playlist/2016-qian-qi-ge-ren-deo-qini/idpl.de1896ffa89a480189b6a653313fba97