こんばんは!🐴🐎 今週はタイトルにある"Old Town Road"、Khalid以外にもBLACKPINKなど語りどころが多いチャートでした。
◇今週のHot 100 ハイライト◇
・”Old Town Road”が圧倒的1位。Hot 100ではオリジナル・リミックスが合算で集計されています。史上最多の1.43億再生という圧倒的なストリーミング数を記録
・Khalidがアルバム1位に。収録曲のうち8曲がHot 100入り、先行シングル”Better”は8位とトップ10入り。
・BLACKPINKの“Kill This Love”が41位に登場
・今週のトップ10
4月20日 | R | D | S | ||||
- | ◎ | 1 | Lil Nas X feat. Billy Ray Cyrus | Old Town Road ✅🍎🚩 | 33 | 1 | 1 |
- | 2 | Post Malone & Swae Lee | Sunflower | 14 | 7 | 2 | |
△ | 3 | Post Malone | Wow. | 8 | 8 | 4 | |
▽ | 4 | Ariana Grande | 7 rings | 1 | 13 | 5 | |
- | 5 | Halsey | Without Me | 2 | 20 | 12 | |
△ | ◎ | 6 | Jonas Brothers | Sucker | 3 | 6 | 20 |
▽ | 7 | Cardi B & Bruno Mars | Please Me | 9 | 21 | 13 | |
△ | ◎ | 8 | Khalid | Better | 15 | 15 | 7 |
△ | 9 | J. Cole | MIDDLE CHILD | 27 | 45 | 6 | |
▽ | 10 | Marshmello & Bastille | Happier | 13 | 36 | 16 |
R=Radio、D=Download、S=Streaming
🍎=Apple Musicで1位、✅=Spotifyで1位、🚩=YouTubeで1位
◎ は先週と比べて曲のポイントが伸びていることを指す
緑背景はその指標がトップ10内で最高、赤背景は最低
1~100位までの順位表は↓
曲の個別解説
☆100 Nipsey Hussle feat. Stacy Barthe – Vicotry Lap
3/31日に亡くなったNipsey Hussle。その訃報を受けてストリーミングが伸び、今週のHot 100では5曲がエントリーしています。先週よりも1曲増加しました。(先週のチャートでは訃報~集計期間終了までおよそ4.5日だったが、今週は7日分フルに集計されることが影響していると思われます)
5曲のうち、“Racks in the Middle”は26位と特に順位が高いです。この曲は訃報の前からApple MusicのThe A-List: Hip-Hopに入っており、まさに「現役シングル」だったので、今後ラジオなどでかかり始めて本格的にシングル化する可能性があります。
☆99 Megan Thee Stallion – Big Ole Freak
気鋭の女性ラッパー、Megan Thee Stallionが“Big Ole Freak”で初のHot 100入り。99位に登場しています。
この曲は主にアーバン系ラジオ(≒Hip-Hop / R&B系ラジオ)で人気。ほかApple MusicやYouTubeでも少しずつ順位を上げています。Spotifyではまだ圏外です。RapCaviarにもまだ入っていません。
こうやって毎週Hot 100の動きを観察していて思ったのですが、Apple MusicとYouTubeはアーバン系ラジオの動きを拾うのが早く、一方Spotifyは遅い気がします。この2つの関係性は深く追ってみたいテーマの一つです。
☆95 Aventura – Inmortal
ラテンポップ系バンド、Aventuraの“Inmortal”が95位に登場。彼らにとって2回目のHot 100入り。前回のHot 100エントリー”Ella y Yo“でのピークは97位だったので、この曲でキャリア最高位を更新したことになります。
AventuraのメンバーにはRomeo Santosがいて、この曲は彼がこの週にリリースしたアルバム”Utopia”にも収録されています。
この曲は今週YouTubeで29位を記録しています。ほかApple Musicでもランキング圏内に入っています。この曲も収録されているRomeo Santosのアルバムは、リリース直後にApple Musicアルバムランキングで4位に食い込んでいました。
(その時の1位:Khalid、2位:Nipsey Hussle、3位:Billie Eilish)
☆58 Khalid & John Mayer – Outta My Head
Khalidが初のアルバム1位を記録!セカンドの“Free Spirit”が20.2万(相当)の売上を記録してアルバムチャートの首位に立っています。
20.2万のうち半分以上(11.1万)をストリーミングから記録。ほか純セールスでもチケット + 音源戦略の力を借りながら8.5万という高めの数字を記録しています。残りはシングルDLです(0.6万)
アルバムの収録曲からは8曲がHot 100入り。主に人気が集まったのは先行曲。昨年のEP、“Suncity”にも収録されていた”Better”が8位、Disclosureプロデュースの“Talk”が18位にランクインしています。
新登場の曲の中で一番人気だったのはJohn Mayerとのコラボ“Outta My Head”でした。この曲はストリーミング以外にもDLからも一定の数字を記録しています。
※“Saturday Nights”について:アルバムに収録されていたのはKane Brown無しのソロバージョンでしたが、リミックスもソロも「同一の曲」としてまとめて集計されているので、Hot 100でKane Brownのいる表記になっていても、集計システム上これは「アルバムの曲」という扱いになります。
※今週の「スタッフのチャート議論」シリーズはこのアルバムについてでした。リンクは末尾の参考記事の欄に貼っています。
☆41 BLACKPINK – Kill This Love
BLACKPINKがパワーアップしてカムバック!新曲“Kill This Love”が”DDU-DU DDU-DU”(55位)よりも高い41位でHot 100デビューを果たしました!
“DDU-DU DDU-DU”がHot 100に入った昨年の6月よりも、若干YouTubeのポイントが減算(その時よりも2/3に)されるというチャート上の逆風が吹きましたが、昨年時よりもヒットの規模が大きくなったことにより、Hot 100順位を上げることに成功しました。
また同タイトルのEPはアルバムチャートの24位に登場。これもまた前回よりも高い順位を記録しています。
これでK-PopのHot 100通算エントリー数は14or15まで伸びました。(これは韓国の教育系企業Pinkfongによる童謡カバー“Baby Shark”をK-Popに入れるかどうかによる違いです)
ChartDataは“Baby Shark”をカウントしていませんが、ウィキペディアのページは”Baby Shark”をカウントしています。
ちなみにその“Baby Shark”は今週Hot 100で42位。チャート滞在は15週を迎え、「一発芸」の領域を抜けて次第に「定着したヒット」になりつつあります。年間チャート入りの可能性も出てきました。
△40 City Girls – Act Up
City Girlsの“Act Up”が好調を維持。47位→40位とトップ40圏内に浮上。City Girlsキャリア2曲目のトップ40ヒットに。
この曲は数週前からストリーミングで既に高い人気がありましたが、ここ数週で正式にシングル化されラジオでもかかり始めました。(今週R&B / Hip-Hop系で15位など)
ラジオでのメインシングルがこの曲に切り替わった影響で、前シングル”Twerk”は大きくランクダウン。今週チャートから外れました。(ピーク29位、チャート滞在13週でした)
☆27 Jonas Brothers – Cool
Jonas Brothersの“Cool”が27位に登場。快調なスタートを切っています。この曲はDLの数字が高かった(今週3位)ほか、1週目からラジオでかなり高い再生数を記録しています。(今週既にポップ系ラジオで26位)ほかストリーミングでも上々の数字を残しています。
この曲では”Sucker"に引き続きRyan Tedderがソングライトに参加しています。
前シングルの”Sucker”も好調を維持しています。特にラジオでの好調はかなり際立ち、来週はラジオで1位になる見込みです。
△21 Luke Combs – Beautiful Crazy
Luke Combsの“Beautiful Crazy”がDLを伸ばして26位→21位と少しジャンプアップ。ピークを更新しています。
このDL増はこの週に行われたAcademy of Country Music Awardsの影響。ここでパフォーマンス or 受賞があったアーティストの曲がDLを伸ばしています。カントリー以外のアーティストではKhalid、などがパフォーマンスを行いました。
Hot 100で目立った伸びを見せたのは、Thomas Rhettの“Look What God Gave Her”が74位→48位、Dan + Shayの“Tequila”が50位→38位などです。ロングヒットの”Tequila”は今週チャート滞在49週目です。
主要部門を受賞したのは以下のアーティストでした
Entertainer of the Year: Keith Urban
Male Vocalist of the Year:Thomas Rhett
Female Vocalist of the Year:Kacey Musgraves
Song of the Year:“Tequila”
△16 Ava Max – Sweet But Psycho
Ava Maxの“Sweet But Psycho”がラジオでの好調をキープ。今週18位→16位と順位を上げています。ラジオの再生数では今週トップ10に到達しています。
ストリーミングもそこまで悪くはない数字を記録しており(YouTube > Spotify > Apple Musicの順で人気)、ラジオの好調があと少し続けばHot 100のトップ10にも手が届くでしょうか?
アメリカではまだ伸びそうな“Sweet But Psycho”ですが、アメリカ以外ではAva Maxのメインシングルは“So Am I”に切り替わっています。Spotifyの有力プレイリストToday’s Top Hitsはおよそ1ヶ月前に”Sweet But Psycho”を外して“So Am I”をリストに追加しています。
△8 Khalid – Better
アルバムリリースによるストリーミング増でKhalidの“Better”がトップ10入り!今週16位→8位と順位を上げました。彼にとって4曲目のトップ10に。コラボ以外でのトップ10入りは初です。ストリーミング以外にもラジオでも高い指数を記録しているのが特徴的です。
この曲はロングヒットが多いKhalidの曲の中でも遅咲きのほうで30週目でのトップ10入りに。これは歴代で4番目タイに遅いトップ10入りのようです。
トップ10入りが遅かった曲
38週 Carrie Underwood – Before He Cheats (2007)
36週 Creed – Higher (2000)
31週 Imagine Dragons – Radioactive (2013)
30週 Faith Hill – This Kiss (1998)
30週 Lonestar – Amazed (2000)
30週 Nickelback – Rockstar (2007)
30週 Khalid – Better (2019)
上記のトップ10入りの遅い曲は、ほとんどカントリー or ロックです。それぞれのラジオ系統で人気になった後にポップ系のラジオにも人気が飛火して、遅咲きを果たした結果トップ10が遅かったのだと考えられます。
KhalidはR&Bシンガーですが、ここ最近はポップ系ラジオでの人気があった(=シングルカット時からポップでかかる)ので、従来の「元の系統から飛火してポップにたどり着いたロングヒット」とは少し違います。
まずはストリーミングで人気に→次第にラジオでもかかり始める→アルバムによるストリーミング増 という新たなロングヒットのパターンです。
ここ最近のストリーミングではアルバムリリースのタイミングで再生数が一気に伸びる傾向が見られるので、ラジオのピークとアルバムリリース時期を一致させるとHot 100での高順位が期待できるようになります。
ストリーミング時代のロングヒット王Khalidから他のアーティストが参考にできるポイントは多いと考えています。
▽7 Cardi B & Bruno Mars – Please Me
一方短命に終わってしまうかもしれないのがCardi BとBruno Marsの“Please Me”。Hot 100では6位→7位と変化が小さいですが、ラジオでの急落が始まっており来週以降は大きな下降を余儀なくされそうです。主に数字を落としているのはポップ系ラジオです。リリース以降一気にラジオ&ストリーミングを高めた後に尻すぼみになってしまった”Finesse”と似たようなチャートアクションになりそうです。
トップ10内の曲のうち逆にロングヒットになっているのは”Happier”です。“Happier”が際立つのはトップ10の滞在週数です。今週歴代で11番目タイに長い27週目のトップ10滞在を記録しています。ただしそろそろトップ10から外れてしまいそうです。
ほか"Without Me"はトップ5に21週間滞在しています。
―1 Lil Nas X feat. Billy Ray Cyrus – Old Town Road
“Old Town Road”が首位を独走。今週からBilly Ray Cyrusバージョンが集計に入ったことからストリーミング数が一気に向上。歴代で最多の1.43億ストリーミングを今週記録しました。2バージョンが両方とも人気で、それらが合算して集計されていることがこの圧倒的な数字の要因です。
(歴代の週間ストリーミング数の記録)
1 Old Town Road 1.43億
2 In My Feelings 1.16億
3 Harlem Shake 1.03億
4 God’s Plan 1.02億
5 thank u, next 0.94億
(それぞれのピーク再生数のみ抜粋)
YouTubeでは5240万再生を記録しアメリカでの週間再生数の記録を塗り替えています。(それまでは”thank u, next”の5120万)
Spotifyでも2バージョンを合算するとおよそ3586万再生となり週間での史上最高ストリーミング数になります。(”In My Feelings”の3075万再生が最高値) *1
Apple Musicは再生数の実数値を表示しないので不明です。
この曲はラジオでも好調。話題に上がっているカントリー系ラジオでの人気獲得には至っていませんが、ポップ・リミックス・アーバンと規模が大きめの系統での人気を確保。ラップ曲があまりかかっていないポップ系でも人気を得ている点が特徴的です。このペースが続けばいずれはラジオ1位になりそうです。
また、そのカントリー系ラジオでの再生数不足から今週もHot Country Songsには復帰せず。Morning Showなどの「お試し」でオンエアされたことから、先週はカントリー系ラジオチャートの53位に入っていたのですが、結局はカントリー系ラジオリスナーの心をつかめず、今週60位圏外に落ちてしまいました。(こうなってしまうと将来的なHot Country Songsの再登場は厳しそうです)
2バージョン両方のストリーミングの強さ、そしてラジオでも強いという盤石の体制が整いつつあり、同じく2バージョンの人気でチャートを制圧した“Despacito”並の大ヒットに期待が持てます。
※“Despacito”は”Shape of You”という超強力なライバルがいたため、年間チャートで1位になれませんでしたが、今年は年間チャート上での超強力なライバルはあまりいないため、“Old Town Road”は年間チャート1位になる可能性も考えられます。まだ気が早いですが。最大のライバルは”Without Me”?ほか“Sunflower”や”7 rings”など
今週からBilly Ray Cyrusリミックスも集計に加わり、客演としてクレジットされるようになりました。Billy Ray Cyrusはこの曲が初のHot 100首位です。(それまでの最高位は”Achy Breaky Heart”での4位。この曲はリミックスの影響でダウンロードなどが伸びたそうです)
57歳という年齢での首位獲得は珍しく、今世紀では最も年長の1位獲得者となりました。(それまでの今世紀の最年長1位は“Thrift Shop”で客演していたWanz=当時51歳です)
歴代で最も最年長の首位獲得は62歳で”Hello Dolly”が1位になったLouis Armstrongです。Cherが”Believe"で1位を取ったのは52歳のときで、これは女性の最年長1位です。
彼のHot 100エントリーは約5年ぶり。奇遇なのかその曲もカントリーラップの“Achy Breaky 2”でした。これは彼のヒット”Achy Breaky Heart”のアレンジバージョンです。
・おまけ:アルファツイッタラーのLil Nas Xの今週のツイート集……
THE GOAT!! pic.twitter.com/CDh6Orq0aa
— nope (@LilNasX) April 15, 2019
— nope (@LilNasX) April 14, 2019
※Lil Nas Xの「Twitter遍歴 」についての記事↓
×× Kodak Black feat. Travis Scott & Offset – ZEZE
Kodak Blackの“ZEZE”がチャートから外れました。ピーク2位、チャート滞在は25週でした。彼にとってキャリア最大のヒットに。(チャート滞在も最長???)
Travis Scott、Offsetという豪華な客演、ノリやすい南国風のビートでリリース時から高い注目度。いきなりHot 100で2位に登場しましたが、それ以降は初週並の順位は記録できず。
リリース時の注目度>ラジオのピーク時の注目度 というストリーミング時代らしいチャートアクションの曲でした。
今週チャートから外れた曲 (11曲)
【左の数字は先週の順位、右(ピーク順位🗻/チャート滞在週数⏰)】
99 Lil Baby – Pure Cocaine (🗻46位 /⏰15週)
98 Jason Aldean – Girl Like You (🗻46位 /⏰19週)
95 Chris Stapleton – Millionaire (🗻47位 /⏰17週)
91 benny blanco, Tainy, Selena Gomez & J Balvin – I Can’t Get Enough (🗻66位 /⏰5週)
85 Billie Eilish & Khalid – lovely (🗻64位 /⏰22週)
83 City Girls feat. Cardi B – Twerk (🗻29位 /⏰13週)
79 Billie Eilish – 8 (🗻79位 /⏰1週)
63 Billie Eilish – listen before i go (🗻63位 /⏰1週)
62 Billie Eilish - ilomilo (🗻62位 /⏰1週)
53 Billie Eilish – i love you (🗻53位 /⏰1週)
49 Kodak Black feat. Travis Scott & Offset – ZEZE (🗻2位 /⏰25週)
・アルバムチャート(Billboard 200)に新登場した作品
1 Khalid – Free Spirit 🎫
6 Sara Bareilles – Amidst The Chaos
8 Brooks & Dunn – Reboot
18 Romeo Santos – Utopia
22 Reba McEntire – Stronger Than The Truth
24 BLACKPINK – Kill This Love (EP)
64 Periphery – Periphery IV: Hail Stan
106 PUP – Morbid Stuff
181 Various Artists – Now That’s What I Call Country, Volume 12
199 GRiz – Ride Waves
長期滞在に関する記録
1周年:Jason Aldean – Rearview Town(今週80位)
100週目:Chris Stapleton – From A Room: Volume 1 (今週186位)
その他
・今週ラジオで伸びた曲
☆Lil Nas X feat. Billy Ray Cyrus – Old Town Road
・Jonas Brothers – Sucker
・Jonas Brothers – Cool
・Sam Smith & Normani – Dancing With A Stranger
・Sebastián Yatra & Reik – Un Año
・来週以降Hot 100に入るかもしれない?曲
・BTS feat. Halsey – Boy With Luv
来週アルバム1位見込みのBTS。シングルチャートでの見どころは二つあり、まずはシングル“Boy With Luv”が何位に登場するか。以前よりも高いストリーミング再生数、ならびにラジオ再生数を記録しており、従来よりも若干高い順位に登場する予感。
もう一つはこの曲以外もHot 100に登場するかどうか?です。各ストリーミングではこのシングル以外も一定の再生数を記録。今までBTSはシングル以外の曲がHot 100に登場したことが無かったのですが、今回は「非シングル」も入るかも……??
・Lil Uzi Vert – Sanguine Paradise
こちらも高いストリーミング。Apple MusicではBTSよりも人気です。
・関連 / 参考記事
・ビルボードのHot 100解説 / Billboard 200解説
・ビルボードのスタッフによるチャート議論
今週のテーマはKhalidのアルバムについてです。
① 初週の売上をどう感じたか?
② 先行曲の中では何が印象的?
③ そのほかの曲では何が好みだったか?
④ 「似たような曲が続く」という批評メディアの意見はどう思うか?
⑤ Khalidにオススメしたいプロデューサーは誰?
・ChartData氏 & Alexanderao氏によるHot 100解説
*1:一日の再生数だと2バージョンを足しても史上最多の”Nonstop”を上回らない