Big SeanのアルバムDark Sky Paradiseからの4曲目のシングル、One Man Can Change the Worldが100位。最近ビデオがリリースされた2曲は「プロモーショナルシングル」という扱いの模様。
※Big SeanもJohn LegendもKanyeのレーベル、GOOD Musicに所属。
デビューアルバムのUnbreakable Smileがアルバムチャートで2位を記録したTori Kellyの、そのアルバムからの2曲目のシングル,Should've Been Usが90位。Nobody Loveはピーク60位でした。
EminemとGwen StefaniのKings Never Dieが80位で新登場。Gwen StefaniはEminemとずっとコラボしたかったらしいです。彼女は最近他にもカルヴィン、マルーン5、ファレルなどと豪華な人とコラボ。
中位に長く滞在しているFutureのFuck Up Some Commasですが、来週は急遽リリースした最新アルバムDS2の影響で、順位が上がるかもしれません。そのアルバムにはDrakeが参加。
Alternativeチャートで6週連続1位を記録しているX Ambassadors のRenegades 。Hot 100でも最高順位が上昇。メンバーにAdam Levinという人がいますが、マルーン5のボーカルとは別人です! 本家はAdam Levin”e"ですしね!
先週、Moves Like Jagger~Sugarで8連続トップ10を記録しているとツイートしましたが、この曲で途切れてしまいそうな予感が…今週41位。まず、曲のタイトルが長すぎ…笑
※マルーン5の曲にしてはラジオでのポイントの上昇が鈍いことと、ダウンロードがそこまで伸びていないことが原因と思われます。
比較→チャート登場10週目の「Radio Chart」でのマルーン5の曲の順位
This Summer~ 圏外(26位以下)
Sugar 4位
Maps 5位
Animals 9位
いかにこのThis Summerのラジオでの伸びが悪いかがよくわかります笑
人気のある人たちはラジオの伸びが比較的に早く、マルーン5もそれが当てはまっているのですが、この曲は伸びが悪いです…なんでですかね…曲名にマザフ◯◯カーとか入れちゃったからかな…笑
トップ40には届きづらいカントリー曲ですが、このSam HuntはHouse Partyが39位に上昇し、シングル3連続トップ40を達成。今一番勢いのあるカントリー歌手と言ってよいでしょう。
ピークよりは少し順位を落としていますが、20位前後をキープしており、年間順位では13位というピークのわりに高い順位が期待できそうです。年間30位くらいですかね?
The Hillsが10位に上昇し、The Weekndは2曲同時にトップ10入りを達成。カナダ人としては2013年のDrake以来のことです。2012年にCarly Rae Jepsenも同様のことをしています。けっこういますね笑
先々週は5つ順位を落として、もうピークが終わったと思われていたLean Onですが、ストリーミングが一気に伸びて順位が9位まで上昇。最高順位を記録。アメリカのSpotifyで再生回数今週4位を記録しているようです