チャート・マニア・ラボ (CML)

音楽チャート・ポップス等の動向・文化について頑張って研究しています!議論のネタになるような変わった視点からの記事を目指しています。

UK Single Chart 9/9 【上位7曲が…?】

気まぐれで更新するイギリスチャートです!

よろしくおねがいします!

 

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SiaとKendrick LamarのThe Greatestが49位で登場。注目リリースなのに、順位低めなのでは…と思ったあなたは鋭いです!この曲は火曜日にリリースだったため、週の半分しかポイントが入っていないのです。その他の曲はだいたい金曜日に世界同時リリースで、チャートもそれに合わせて金曜日スタートで集計しているので、それ以外の日にリリースするとチャート上ではやや不利になるのです。

まあ、金曜日にリリースしても、実はこれくらいの順位!という可能性もありますがね!

 

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The Black Eyed Peasの再始動後の初のシングル、#Wherstheloveが47位で登場。客演が#Worldとなっていますが、その中には2003年リリースのもともとのバージョンにもいたJustin TimeberlakやUsher、Wiz Khalifaなどの知名度の高い歌手に加え、Krewella、Tori Kelly、Kendall Jennnerなどの、予想外(?)のメンツなどが含まれています

 

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Cash CashのMillionaireが36位まで上昇。Cash Cashはアメリカのグループですが、わりとイギリスで人気の印象。Bebe Rexhaを迎えたTake Me Homeもイギリスでは5位まで行きました(アメリカではピーク57位)

 

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アルゼンチン出身のプロデューサー兼DJのOffaiahのTroubleが31位まで上昇し、存在感を示しています。この曲はLil WayneとCharlie PuthのNothing But Troubleをサンプリングしている模様。ちなみに原曲はアメリカでのピーク86位、イギリスでは100位圏外でした。彼がアメリカ向きの曲をイギリス向きにアレンジした、ということになるのでしょうか

 

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弱冠18歳ながらも、母国スウェーデンでは既に4曲もの1位シングルを送り出し、ヨーロッパ、アメリカでも人気急上昇中のZara LarssonのAin’t My Faultが30位で登場。イギリスでも昨年末あたりから存在感を示しており、このシングルもヒットなるか!ちなみに今年既に3曲のトップ10をイギリスで記録しています!(Never Forget You、Lush Life、Girls Like※客演)

 

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Martin GarrixとBebe RexhaのIn The Name Of Loveが10位まで上昇。Martin Garrixにとっては4曲目のトップ10(Animals、Wizard、Don’t Look Down)、そしてBebe Rexhaにとっては3曲目のトップ10で、全てDJと組んだ曲(Cash CashとのTake Me Home、David GuettaとのHey Mama)ちなみにG-EazyとBebe RexhaのMe, Myself & Iはイギリスではトップ10入りしていません

 

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7位~1位が全て先週という同じ事態に。

そのうち5曲がダンス系の曲で、最近のこの系統の流行を示していると思います!